2008年09月15日
2008年09月11日
秋の遊歩道
こちらも久々にのぞいてみたら
春には春の妖精がびっしりだった小道も
夏の間は誰も来ないのでしょう
妖精たちは跡形も無く、オオバコやら小さな草がはえ放題
じっとしていると蚊に取り囲まれる
ピンボケぇ~
ただもう夏の草いきれはなく、
少し勢いを失った草たちの中に
トリカブトが青くその花を目立たせていた
春には春の妖精がびっしりだった小道も
夏の間は誰も来ないのでしょう
妖精たちは跡形も無く、オオバコやら小さな草がはえ放題
じっとしていると蚊に取り囲まれる

ただもう夏の草いきれはなく、
少し勢いを失った草たちの中に
トリカブトが青くその花を目立たせていた
2008年09月11日
秋の海の散歩道


あれま、9月も11日・・・ 海の色も秋色になってきた
おとつい昼から久々に海の散歩道へ

北海道のはしっこ
この崖の上の小道はいつまでも歩いていたい道なのだけれど
2kmくらいしかないのであっというま
歩き足りないので、その後は絵鞆半島の先っぽまで歩いたら
夕日が沈んだ。
2008年08月31日
じっくり見ると
あまりに美しい姿の花

アケボノソウ
どうしてこんなに面白き模様になるのかな
しかーし、今日は夏がちらりと戻ってきた気温で
ヤブカが大群で元気もりもり
とてもじっくりと眺めていられないよ~
あとで確認したら、私の足、長ズボンの上から14ケ所蚊に食われてました。
か~ゆ~い~~~~~

アケボノソウ
どうしてこんなに面白き模様になるのかな
しかーし、今日は夏がちらりと戻ってきた気温で
ヤブカが大群で元気もりもり
とてもじっくりと眺めていられないよ~
あとで確認したら、私の足、長ズボンの上から14ケ所蚊に食われてました。
か~ゆ~い~~~~~
2008年08月28日
一面に

オオハンゴンソウ
エネルギーあふれる帰化植物
といえば、昔はセイタカアワダチソウが悪者とされていたことを思い出す。
子供のころは、はびこってしつこいものの代名詞だったような気がするけれど
今は、それほど悪名がとどろいていない
おまけにこのところ見かけるのはさびしめの小さなものばかり
だいぶ前に聞いた説によれば、自分の根っこで成長阻害物質を出しているので
ある程度繁茂すると、その物質が自分たちの成育をも抑制してそれ以上はあまり広がらないということだった。
オオハンゴンソウはどこまで広がるのかな?
線路脇や道路沿いに黄色な帯が出来ているところ多し。
2008年08月28日
今頃夏はどこに?

ツリガネニンジン もう10日くらい前の写真
このところ、天気が良くない
カメラにカビがはえるかも・・・
ベランダの植木鉢の野菜たちは、成長もしないうちにもうすっかり秋枯れモード
食べ損ねた、春菊うーーーーー
葉っぱが硬いのに無理やり食べた青ジソ もそもそじゃ~
誰か、夏の首根っこを捕まえて呼び戻してくれないかな
’今年はちゃんと胆振に来てたかい?’
秋風が吹いたのも気のせいと思いこみ
ストーブの陳列が始まったのも知ってたんだけど
まだ、秋になったって認めたくないんだよね。
2008年08月19日
2008年08月12日
近所の花
道端や空き地の植物は面白い
帰化植物やら、いろーんな花がごちゃ~と咲いているのを見るのが好きだ。
と、道端にしゃがみ込んで花を見ていると
変な人という顔で見られることもあるけれど・・・

クサレダマ(草連玉:腐れ玉ではアリマセン) ツリガネニンジン
いつもうまく撮れない花

オカトラノオ ウシタキソウかな?

イケマ ありんこ集結中
帰化植物やら、いろーんな花がごちゃ~と咲いているのを見るのが好きだ。
と、道端にしゃがみ込んで花を見ていると
変な人という顔で見られることもあるけれど・・・


クサレダマ(草連玉:腐れ玉ではアリマセン) ツリガネニンジン
いつもうまく撮れない花


オカトラノオ ウシタキソウかな?

イケマ ありんこ集結中
2008年08月10日
2008年08月10日
2008年08月03日
白鳥大橋ウォーク

今年の6月に10周年を迎えた白鳥大橋で記念のウォーキング
いつもは自動車専用道路のところを通行止めにして
片側車線をウォーキング、もう片側をトライアスロンに

いつもは車でついーと通るだけだが、眺めがいいので気分がいい~
霧で大黒島はうっすらしか見えない。
隣のトライアスロンの選手の方々の筋肉が美しく、かっこいい!
室蘭市長も走っていた。

往復6km強だったけれど、あっという間に終わり
もう少し歩きたかったな。
2008年08月02日
ノリウツギ

このあたり、7月は天気が良くない日続きで
あまり散歩もしていなかったら、すっかり植物が入れ替わっていた。
暗くなる少し前に散歩にでたら
薄暗い中、ハッとするほどきれいに、ノリウツギが白々と咲いていた。
昨日の朝刊に、このあたりは7月は14日間霧の日だったとのことで
私の7月の記事が少ないのもそのせい-って・・・
2008年07月30日
とうきび

朝もぎとうきび 1本90円 直売所にて
家に帰ってゆでてたべるとあまーい。
こちらに住むまでとうもろこしはそれほど好きでなかった。
この季節はとなりまちの直売所で買い込む野菜で冷蔵庫がいっぱい。
私に庭があったら、野菜を植えるんだけれども、
このマチは夏は霧が出がちなのであまり農業に適してはいないのです。
おかげで、この夏もプランターのパセリほかはいじけ気味。
2008年07月27日
ウノハナ

ウ~ノハナのにおう垣根に♪
の上に
レトロな街灯
現役かな?
我が家のあたりでは、
ウノハナはほぼ咲き終わっているが
この写真をとったところは
このマチでも一番海霧がまっさきに押し寄せるところなので
やっぱり涼しいのかな?
2008年07月26日
2008年07月23日
すごい雨
今朝方このあたりでは記録的な雨が降ったようで
どしゃどしゃ雨の音で目が覚めた。
ゆうべは雷が空を真っ白に光らせるのを布団のなかからぼうと眺めているうちに、
いつの間にか寝ていた。
朝方は、激しい雨雲が来ては去ってゆくの繰り返し
夕方、雨上がりの空を、今日の運動不足をとりもどすかのように
アマツバメがたーくさん空を飛び交っていた。200羽くらいはいたかな。
空気がきれい。

今日の夕空
このところ天気が今ひとつで書くことナシの日々でした~
どしゃどしゃ雨の音で目が覚めた。
ゆうべは雷が空を真っ白に光らせるのを布団のなかからぼうと眺めているうちに、
いつの間にか寝ていた。
朝方は、激しい雨雲が来ては去ってゆくの繰り返し
夕方、雨上がりの空を、今日の運動不足をとりもどすかのように
アマツバメがたーくさん空を飛び交っていた。200羽くらいはいたかな。
空気がきれい。

今日の夕空
このところ天気が今ひとつで書くことナシの日々でした~
2008年07月17日
2008年07月17日
2008年07月16日
コムクドリを楽しむ
このマチに住むまで、コムクドリを知らなかった。
このマチでは、今頃の鳥の見にくい季節でも毎日必ず目にする鳥。
オスの羽の光っているところがきれいで
オカメインコのようだなぁと思っていた。
今年は私が住んでいる団地のどこかに巣をつくったようで
前の芝生はこの番のテリトリー
以前は毎年カラスが子育てしていた場所だが今年はいない。
このコムクドリっていう鳥はどうも気が強いらしく
木にとまっているカラスにまで体当たりしていた。
どぶねずみが猫にはむかうほどのサイズ差があるのにね~
きっと、カラスもうざったく感じて近寄らないのだろう。
モズを追っ払うところも目撃。
すずめもいつもの穴に巣をつくらない。
しばらく前から、親鳥が餌を一日中運んでいる。
巣に親鳥がつくやいなや、ヒナの大合唱。
親はぴゅーぴゅー我が家の窓の前を忙しく行き来している。
つい口を開けたヒナたちを想像してにやにやしてしまう毎日。
生き物って偉いなぁ
と、思っていたらついに巣立ちの日がやってきた。
キュイキュイと鳴きながら飛び回る飛び回る
雨なのに楽しそう。
小さな巣穴から広いところへ飛び出したんだもんね
元気に育って行けますように。
昨日はコムクドリのたぶん若ドリたちが群れを作って(20羽くらいかな)
騒ぎながらこのあたりを飛び回っていた。
元気があふれているね。
このマチでは、今頃の鳥の見にくい季節でも毎日必ず目にする鳥。
オスの羽の光っているところがきれいで
オカメインコのようだなぁと思っていた。
今年は私が住んでいる団地のどこかに巣をつくったようで
前の芝生はこの番のテリトリー
以前は毎年カラスが子育てしていた場所だが今年はいない。
このコムクドリっていう鳥はどうも気が強いらしく
木にとまっているカラスにまで体当たりしていた。
どぶねずみが猫にはむかうほどのサイズ差があるのにね~
きっと、カラスもうざったく感じて近寄らないのだろう。
モズを追っ払うところも目撃。
すずめもいつもの穴に巣をつくらない。
しばらく前から、親鳥が餌を一日中運んでいる。
巣に親鳥がつくやいなや、ヒナの大合唱。
親はぴゅーぴゅー我が家の窓の前を忙しく行き来している。
つい口を開けたヒナたちを想像してにやにやしてしまう毎日。
生き物って偉いなぁ
と、思っていたらついに巣立ちの日がやってきた。
キュイキュイと鳴きながら飛び回る飛び回る
雨なのに楽しそう。
小さな巣穴から広いところへ飛び出したんだもんね
元気に育って行けますように。
昨日はコムクドリのたぶん若ドリたちが群れを作って(20羽くらいかな)
騒ぎながらこのあたりを飛び回っていた。
元気があふれているね。