さぽろぐ

日記・一般  |札幌市中央区

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2009年03月18日

ニセコ鯉川温泉旅館

3月15日
とってもひなびたたたずまい
雪に覆われた滝を眺めながらの露天も素晴らしいが
内風呂も趣があってよいのです

帰りに甘露泉の水を手にすくって飲んだ

雪が丸い
ニセコにも春の足音どんどこ響く
  


Posted by ねじ at 21:49温泉

2009年03月18日

ニセコ五色温泉

3月1日

五色温泉別館のつらら
地上の雪とつながってしまいそう

入ったのは本館の湯
露天では緑がかった湯に屋根からの雪がぼたぼたと
いつまでもつかっていられそうな温度

なぜか秘湯には若いおねーちゃんがいっぱい・・・


ニセコアンヌプリ
春の日差しを浴びて真っ白に光る  


Posted by ねじ at 21:42Comments(0)温泉

2009年03月17日

ゆーあいの家

3月14日


この温泉にはお世話になりました。
夜にちと行くか~
と、行ける源泉かけ流し温泉
これ以上の贅沢ってあるんだろうか

ごみごみの街暮らしにはありえない
  


Posted by ねじ at 23:39Comments(0)温泉

2009年02月05日

久々に登別温泉

先日おそまきの新年会で
登別の第一滝本館に宿泊

朝、夜明け前から露天風呂にとっぷりとつかり
真っ暗な空が
夜明け前の青みがかった色に変化して
灰色の夜明け空になり
その空から、ふわふわと雪が降ってくるのを
じーっくりと眺めていたら

湯あたり寸前・・・

しかし、朝ごはんはしっかり食べました。


夜明けごろ、空をたくさんのカラスが出勤していった
きっと、このあったかな温泉街をねぐらにしてるんだろうと思う。
悪ささえしなけりゃね、いい隣人でいられると思うのだけど。
って、悪さって、人間側の都合だもんね

  


Posted by ねじ at 11:37Comments(6)温泉

2008年12月22日

銀婚湯

ずーっと前から一度とまって見たいと思っていた銀婚湯
うわさにたがわず素晴らしい温泉宿

のんびりしみじみ
昔ながらの岩風呂も夜中にしっかりつかり

長靴はいて庭の遠くの小さな露天にも2ケ所入って
  
トチニの湯


どんぐりの湯

食事も大変おいしかった
この値段でよいのかな?と、思ってしまったくらい。
また、必ずとまりたいと思う宿  


Posted by ねじ at 22:22Comments(0)温泉

2007年12月17日

このところの温泉メモ

δ天湯(濁川温泉)
 かけ流しのいい湯

δ万世閣(登別)
 大きなホテル

δ支笏湖国民休暇村
 コンパクトだけれど茶色のお湯

δ豊浦しおさい
 よく行くところ。

いつ閉館したか忘れていたけれど
白老の旧厚生年金会館が12/22に再開されると苫小牧民報に書いてあった。
どこかのスーパーが経営するらしい。
日帰り入浴は850円か・・・
行か(け)ないな。

と、冬には温泉くらいしか行くところがない
と、東京に住んでいたらなんと贅沢なせりふ・・・かな。
最寄の温泉地が登別だもの、感謝。  


Posted by ねじ at 19:17Comments(2)温泉

2007年09月18日

モッタ海岸温泉

日本でも有数のラジウム泉らしい
青みがかった乳白色の湯の表面には湯の花が浮いていた。
いかにも効きそうなすばらしい湯だった。
露天からは日本海!
ただし、立ち上がると国道からもまる見え・・・

ただ、カランが2ケしかないので混んでいると体を洗うのは至難の業かも。

モッタ海岸温泉
島牧村栄浜362 R229沿
日帰り入浴¥500
  


Posted by ねじ at 19:44Comments(0)温泉

2007年06月25日

丸駒温泉

6月24日
支笏湖岸の超有名な丸駒温泉
10年以上ぶりに出かけた。
日曜日の午後ということで日帰りのお客さんで駐車場はびっしり。
近年改装したとのことで一度行こうと思いつつ
日帰り入浴1000円の値段におそれをなしていた。
1000円で芋洗いだったらヤだな~と。
’HO’という雑誌の半額割引券をつかってやっとこさ。

湖岸の昔からの露天風呂は深さが135cmってことで(季節によって変動)
長くはつかっていられない。
諏訪湖のそばの女工哀史の温泉を思い出す。
深くする事によって長湯を防いでいたそうな。
新しく出来た露天は湯の色がほかと違って薄く濁っていた。
白いもやのかかった天気だったので、湯空の眺めは、湖と空と雲が渾然一体となっていた。

支笏湖と洞爺湖は全然風景が違うって来るたびに思う。
洞爺のなんとなくあっけらかんとした明るさ
支笏には渋み

Memo
丸駒温泉にお得に入る為には
雑誌’HO’財界さっぽろ発行に割引券付
JTBの湯めぐりセット券(2人で1000円)




  


Posted by ねじ at 08:15Comments(0)温泉

2007年01月02日

登別カルルス温泉

2007年初の温泉はカルルス温泉オロフレ荘
芒硝性単純泉 、入浴剤で有名だが湯の色は無色透明。
新年早々温まりました。  


Posted by ねじ at 23:02Comments(2)温泉

2006年12月25日

二股らぢうむ温泉

ここもまたむかーしから行ってみたかった温泉。
湯の華がびっしりと浮かぶお湯
ぬる目の湯温でいつまでも入っていられそう。
露天からは有名な石灰華ドームが目の前に迫力ある姿。
半分寝そうになっていると空には茜色の雲
山の向こうで夕日が沈んでゆくのを教えてくれる。

新しい温泉施設もいいけれど
ただひたすらにお湯が満ちているって温泉もいいものだ~

昨日も温泉に入る前に、ワシを眺めてきた
鈴なり状態は見れなかったが
空にありがたみも無いほどのワシが舞っている
いつまでもいつまでもたくさんでいて欲しい。

オオワシ  


Posted by ねじ at 10:48Comments(2)温泉

2006年12月18日

上ノ湯温泉銀婚湯

冬場の楽しみはやはり温泉。
銀婚湯は特に好きなところのひとつ。
昔の岩風呂も良かったが、今は露天もあってなおいい。
露天風呂には熱いお湯がとうとうとそそがれている。
そばには餌台がおいてあり、小鳥たちもやってくる。
のーんびり空を見上げるとなんとオジロワシ!
いつも今度くるときは泊まりたいと思ってこのたびも日帰りでした、残念~。
帰り道いつもと反対側からの海岸の眺め、駒ケ岳は見る方向で全然違う山に見える。

昼に長万部のかなやで食べたかにチャーハン650円也が美味しかった。
途中、ついに鈴なりオオワシ&オジロワシたちも見れた。
双眼鏡で見たら、2,3本の木に全部で30羽以上とまってた、すごい。
(道新12/16の浜頓別の写真にはちと負けるけど。)
サケはたくさんの冬の命をつなぐ。  


Posted by ねじ at 10:24Comments(0)温泉