さぽろぐ

日記・一般  |札幌市中央区

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2008年07月09日

ハクウンボク

  6/19

きれいでした
真っ白な花が大きなはっぱのしたで
房をつくってひっそりと咲いているところが

枝を持ち上げてうす暗くなっているところで
写真に撮ろうとすると
少しの風でもゆらゆらと
嫌がられているようで
とってもピントがあいませぬ

  


Posted by ねじ at 09:18Comments(0)植物

2008年07月08日

アリジゴク

サミットが始まっているのに、このあたりはずっと霧
せっかくだから青空の時の洞爺湖を、皆さん見られるといいのに
海の色は空の色、湖の色も空の色だから

なので?
だいぶ前のことから

ウトナイ湖岸の砂地には
アリジゴクの巣がたーくさん
通りかかるアリより巣のほうが多いのでは?と思ってしまう。
細い棒ですり鉢状の巣の底を掘ってみると
出てきた出てきたアリジゴク

しばらく固まっていたがさっさと砂にもぐりこんだ。
子供のころはこの巣にアリを落として観察したこともあったっけ。

子供のころってかなり残酷なことをよくしていたものだ・・・






  


Posted by ねじ at 11:40Comments(2)いきもの

2008年07月02日

コクワ


ぷっくりしたつぼみが、ゆるりとほどけて咲いていた。



竹じゃないけど、かぐや姫がかくれてる?  


Posted by ねじ at 22:52Comments(2)植物

2008年06月28日

ニセアカシア




風のない日には、あたりに甘い香りが充満する。


  


Posted by ねじ at 12:07Comments(0)植物

2008年06月25日

昨日と今日の夕日

  
     昨日             今日

これからは夕日も楽しみな季節
昨日みたいに赤く焼けたのは久しぶり

昨日この夕日を見に外へ出たら、風のない夕暮れ、頭の上からいい香りが降ってきた
北国では、ニセアカシアただいま満開。  


Posted by ねじ at 21:33Comments(6)夕日

2008年06月24日

空き地は花畑



誰かが種をまいたわけでないのに
  


Posted by ねじ at 17:54Comments(6)植物

2008年06月24日

あさつき


かな?
じっくり見るととてもきれい  


Posted by ねじ at 17:18Comments(0)植物

2008年06月24日

大海原の散歩道

      

イタンキよりトッカリショ
この小道では海と空とをひとり占めできる   

夏だなあ  


Posted by ねじ at 11:21Comments(2)散歩

2008年06月24日

ハマヒルガオの大きな海



子供のころ読んだ話に
’ハマヒルガオの小さな海’って話があったっけ。

この写真の海は水平線が水平ではアリマセン・・・
水平線をちゃんととるのは苦手です。  


Posted by ねじ at 11:12Comments(0)植物

2008年06月19日

洞爺湖サミットまでもう少し

北海道新聞でサミットまでカウントダウンされていることぐらいで、
先日まであまり実感はなかったけれど、
このごろは近所の国道をやたら各地のパトカーが何台も並んで大名行列していたり、
ヘリが飛んでることが多い気がする。
先日のパトカーの列 白バイ2台、埼玉、新潟、神奈川、覆面黒2台、徳島、千葉県警。
某県警パトカーの後部座席に座っていたおまわりさんは窓を開けて、リラックスムード
失礼ながら’あー北海道は涼しいワイ!’って顔に見えましたけど。当日はお願いしますよ~
今はこの近所が一番安全地帯だったりしてね。

昨日は同じようなパトカーの列について走っていたのに、
スピード違反の取り締まり地点でステルス当てられた・・・
フン!無駄なものを当てないように。

それにしても、再建されたホテルがサミット会場とは
本当に感慨深いものがある。
この近郊ではどこからでも見えるあのホテル
エイペックスリゾート 違った ウインザー
バブルの遺産&遺跡にならなくて本当に良かったね。

エコに対しての盛り上がりが一過性でありませんように。
って、盛り上がっているのはスーパーがレジ袋をこの機にいっせいに有料化しようとしてるくらいかな。
あとは、長崎屋の店内の温度が高くなったことくらい?
雪のない季節で暇なときは、近所の買い物くらい歩いていきませんかー。

  


Posted by ねじ at 18:32Comments(6)ひとりごと

2008年06月19日

カンボク


白い冠をたわわにつけて
風にゆらゆら  


Posted by ねじ at 14:44Comments(0)植物

2008年06月19日

ツルウメモドキ

 
こんな花とは知りませんでした。
そういえば昨年の秋には近所のツルウメモドキの実が豊作だったっけ。

図鑑を見ていたらこれはどうやら雄花のよう
雌花を見に行かなくては・・・  


Posted by ねじ at 14:38Comments(0)植物

2008年06月16日

オロフレ山登山口付近

6月15日
 

   
夕方近く登山口付近だけだけれどちらりと覗いてみた。

下界ではすっかり散ってしまった花たちも
美しく咲きほこっていた。

すっかり山の花のことを忘れてた・・・
オロフレの花を見逃すところだった~  


Posted by ねじ at 18:13Comments(2)植物

2008年06月16日

時鮭

 
少し塩をして焼く、身がやわらかでおいしい!

若い白鮭のこと
希少という割には、時々近くのスーパーでも見かける。
ちょっと高いけれど。  


Posted by ねじ at 17:57Comments(0)

2008年06月13日

また月の入り

何でこんなに月の入りが頭にこびりついているのかわからない。
一度夜中に目を覚まして、ふと西の空を見たときに三日月がするすると沈んでいくのをみた時から
何かが私の心の中にすみついたのか?

それ以来、月の入りの時刻を調べては何度も見ようと思っているけれど
昼に沈んでしまう日もあれば、凍りつく夜には窓から見えない位置に沈んだり
夜中に起きても西の空だけ雲がたなびいて見えないこと何度も

おとついの夜はちょうど12時ころが月の入り、ピカピカの半月の月夜
11時半ころから時々見にベランダへ
月あかりで、噴火湾がきらきら光る。
いつも、こういう美しい景色を見ると思うのだ
ここから引っ越したとき、きっとこの風景を心がしめつけられるような気持ちで思い出すだろうって。

一度だけ見た満月の時の月の入りは、豪華にあたりを照らしながら気持ちゆるりと沈み
月が見えなくなっても残照が少し残っていたが
おとついの半月は、あたりを明るくすることもなく
オレンジ色に変わった姿を静かに山の向こうに消しただけだった。

気がつけば息を詰めて見ていた。
いい年して何でこんなことしてるんだろう・・・

  


Posted by ねじ at 09:50Comments(3)

2008年06月10日

いきなり夏

 
昨日からいきなり夏がやってきた
エゾカンゾウもびっくり
あわてて咲いたに違いない  


Posted by ねじ at 21:13Comments(2)植物

2008年06月09日

ズミ

 6/8苫小牧北大研究林
 
ほわりと雪をまとったかのような
白い白い花の木が池のほとりに幻のよう


ハギさん 池のほとりの真っ白な花の木はズミでした-ごめんなさい  


Posted by ねじ at 23:24Comments(2)植物

2008年06月09日

チョウセンゴミシ

 6/8
葉っぱの下にプランとぶら下がるクリーム色がかった花
ウトナイ湖畔にたくさん 

チョウセンゴミシといえば、一度だけ料亭におまけで行かせてもらったことがあり
そのときに、食前酒だったかな?に、このチョウセンゴミシのお酒が出た。
高そうな料理に高そうなお酒が次々と出てきたが
別にコリャうまいともまた来たいとも思わなかった。
社長にゴマする人とか見ていたら早く帰りたいなーと思うばかり。
店の名前ももう忘れた。

-私は、そんな高級料亭もなんとも思えないつまらない人間です。

  


Posted by ねじ at 22:59Comments(2)植物

2008年06月09日

アメリカメギ

 5/26 近所の公園
なんとはなしにかわいい花  


Posted by ねじ at 22:44Comments(0)植物

2008年06月08日

ベニバナイチヤクソウ

  
 ピンクのコロンとしたつぼみがかわいい                 真上からもかわいらしい  
 苫小牧市内
  


Posted by ねじ at 23:21Comments(2)植物