さぽろぐ

日記・一般  |札幌市中央区

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2007年07月08日

夕暮れ

夕暮れ

夕暮れ時の散歩、宵の明星がきらきらひかり
噴火湾の向こう側の街の明かりもぽつぽつと
こんなに涼しくのんびりした夏の夕暮れをすごすことができるって幸せだ。

エゾセンニュウが藪の中で’じょっぴんかけたか’って大声で叫んでた。

写真はぶれぶれ・・・(^^ゞ


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Posted by ねじ at 20:51│Comments(4)散歩
この記事へのコメント
ひゃーきれいな夕焼け。こういうのを見るとほぅ~っとしますよね。
まだまだ捨てたもんじゃないなって感じます。
Posted by ぴねこん at 2007年07月08日 21:25
○ぴねこんさん
本当は写真よりずーっときれいでした。この季節は太陽が北側の方に沈むので沈むところが我が家近くからは団地の向こうとかになってしまうのですが、秋になるとだいぶ南側によるのでそれはそれはきれいな日の入りを見ることができるのです。
日の出とか日の入り、夕焼けとかって心に染みるね~
Posted by ねじ at 2007年07月09日 08:33
ふっと見上げた空の向こうにに巨大な太陽が沈んでいくのを見たときにはドキドキしましよねぇ。

いつもはそんなに大きくないのに、たまにものすごく大きな日が沈んでいくことがあるじゃないですか。しかもいつにも増して赤い赤いお日様が。
なんだか知らないけれど、胸がドキドキ何かあるのかしら?何か起きるのかしら?と思ってしまう。

現代人だってこんなに胸がざわざわするのだから、古代の人にとっては猶更だったでしょうね。
夕焼けを美しいと眺める心の余裕を持ち続けていきたいものです。
Posted by ぴねこん at 2007年07月09日 11:16
○ぴねこんさん
天高くギラギラ光っている太陽を気にすることはほとんどないけれど、地面に近いところにいると、とても気になるね。
時々すごーく大きくて赤い太陽って思う事があるね。どうしてなんだろう。ほんとうに不思議。古代の人たちにとっては、太陽が神様としての位置付けになっていたのは当然ですね。
先日、日が暮れた後、大きな花火が上がってると思ったら、海の上に満月でした。あれにもびっくり。
Posted by ねじ at 2007年07月10日 08:58
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